第36回日本糖質学会年会

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一般演題申し込み

一般演題について

発表資格 日本糖質学会会員であること
発表形式 従来の日本糖質学会年会の形式を踏襲します。
口頭発表A <質疑応答を含め25分、PC による発表>
発表内容は、自己の研究業績を中心とした総括的なもので、討論の素材を十分に提供できるものであること。演者は討論に十分対応できる方であること。1研究室当たり1発表とします。採否は世話人に一任ください。また、プログラム編成の都合上、一部を口頭発表Bへ変更させて頂く場合があります。
口頭発表B <質疑応答を含め15分、PC による発表>
発表内容は、新規性、独創性のある結果を中心としたもので、討論の素材を十分に提供できるものであること。演者は討論に十分対応できる方であること。研究室当たりの発表数に制限はありませんが、採否は世話人に一任ください。また、プログラム編成の都合上、一部をポスター発表へ変更させて頂く場合があります。この際は、ポスター賞への応募が可能となります。
ポスター発表 発表内容は、新規な結果を中心としたもので、討論の素材を十分に提供できるものであること。研究室当たりの発表数に制限はありませんが、採否は世話人に一任ください。尚、申請の暦年度の7 月1 日現在の会員で、満35 歳以下の者は、ポスター賞に応募することが可能です。
発表回数に
ついて
本学会では、1回しか発表者[(〇)のつく人]になれない決まりになっております。 したがって、口頭発表下さる先生は、 他のセッションすべて(口頭A、口頭B、ポスター)で発表者(〇付)にはなれません。

しかし、他の研究発表に連名でお名前が入っていることは全く問題ございません。
つまり、ご講演の先生の教室所属の、他の教室員の方が発表(口頭A、口頭B、ポスター)するのに問題ございません。

発表についてのQ&A

Q.1 糖質学会では、各研究室からの発表件数を決められていますか?
  決められていませんが、あまりに多いと代表世話人が調整する可能性があります。
(採択されない可能性があります。)
Q.2 ある人が何回話すかは定義されていますか?
  1回だけに制限されています。

一般演題のお申し込みについて

申し込み期間 平成29年4月1日(土)~平成29年5月19日(金)
応募方法

① 口頭発表 A
② 口頭発表 B
③ ポスター発表

一般演題のお申込みは参加登録の後となります。
発表をご希望の方は参加登録を先にお申し込みください。

参加登録後、返信メール内に一般演題のお申込みURLが記載されております。 そこから一般演題の登録をお願いします。

発表採択の通知 受付終了後、1ヶ月程度で演者にE-mail で通知致します。