JSMR日本マーモセット研究会大会

第10回日本マーモセット研究会大会

 会期 2021年1月26日(火)・27日(水)
 場所 Zoomによるオンライン開催
ポスターバーチャルポスターセッション

第10回日本マーモセット研究会大会

ご挨拶

日本マーモセット研究会は、マーモセットの実験動物としての開発と、医学、薬学など生命科学研究、再生医療、創薬への利用のために必要な知識と技術の普及、学問水準の向上に貢献することを目的に2010年に設立されました。設立後、学術交流と研鑽を積む場として、日本マーモセット研究会大会を毎年開催して参りました。今年度は、私、佐々木が第10回の大会の大会長を務めさせていただくこととなりました。

マウスは、医学・生命科学の研究や新薬開発、医薬品の安全性試験などに大きな貢献をしてきましたが、脳神経、代謝、免疫系の機能においては、ヒトとの間に大きな隔たりがあり、マウスの実験結果を直ちにヒトに当てはめられない難点があります。マーモセットは、真猿類に属する霊長類の実験動物であり、生命・医科学分野における次世代のモデル動物として大きな期待を集めております。この十年で、病態モデルマーモセットを用いた難病の治療・予防法の実現に向けた基礎研究としてマーモセットの遺伝子改変モデル作出技術、脳画像、イメージング技術は飛躍的に発展を遂げ、日本国内のマーモセット研究は世界トップとなりました。現在、米国や中国は、日本のマーモセット研究に追いつき追い越すために多額の国家予算を投じております。今後、日本がトップを走り続けるために重要な段階に来ていることを痛感しております。トップを走り続けるためには、これまでの成果の実用化を目指した、さらなる研究と技術開発が不可欠です。 本大会ではマーモセット研究の最新情報を交換、研究を推進させるための技術交換や産学連携、共同研究の機会を生む場となるだけでなく、今後日本が目指すべきマーモセット研究について議論する場となることも目指しております。

是非とも本大会の活動にご理解をいただき、本大会の成功と今後のマーモセット研究の発展に向けてご協力くださいますよう宜しくお願い申し上げます。 

第10回  日本マーモセット研究会大会
大会長 佐々木 えりか
(実験動物中央研究所 マーモセット医学生物学研究部)

賛助企業

  • インビボサイエンス株式会社

お知らせ

2020-10-13
プログラムを掲載しました。
2020-10-01
大会ホームページを公開しました。

開催概要

大会名 第10回 日本マーモセット研究会大会
テーマ ~マーモセット研究の次の10年への始動~
日 時 2021年 1月 26日(火)、 27日(水)
※会期2日間、オンライン大会専用ホームページから、各セッションへアクセスしていただきます。
場 所   講  演  : Zoomによるオンライン開催
ポスター発表: バーチャルポスターセッション

二次元マップを直感的に歩き回り、ポスターの閲覧やテキストチャットでの自由な対話ができます。

参加費 正 会 員  : 事前登録 3,500円  当日 4,000円
学生会員 : 事前登録 2,000円  当日 2,500円
大会長 佐々木 えりか(公益財団法人実験動物中央研究所 マーモセット医学生物学研究部)
参加人数 約200名(予定)

主催

日本マーモセット研究会

賛助企業

インビボサイエンス株式会社

賛助企業募集

運営事務局

第10回
日本マーモセット研究会
大会事務局

〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37
株式会社アドスリー内
TEL 03-5925-2840 
FAX 03-5925-2913
E-mail:
taikai@jsmr-marmoset.net