プログラム
会場（地下１階大会議室）
| 10:00 | 開会挨拶 プログラムディレクター（ＰＤ） 茅 陽一 文部科学省研究開発局原子力課長 |
| 10:10 | パネルセッション１ 原子力システム研究開発（特別推進分野） ■口頭発表 ①「もんじゅ」における高速増殖炉の実用化のための中核的研究開発 研究代表者／福井大学 竹田 敏一 |
| ②最新の妥当性立証手法に基づくFBR流動設計手法の検証方法の研究 研究代表者／三菱重工 笠間 貴寛 |
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| ③FBR燃料・炉心設計の特徴を考慮した燃料配置最適設定手法の開発 研究代表者／三菱重工 菅 太郎 |
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| ④「もんじゅ」プロセスデータのハイブリッド高度処理による異常 診断エージェントの研究開発 研究代表者／岡山大学 五福 明夫 |
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| ■パネルディスカッション 進行 プログラムオフィサー(PO) 大橋 弘忠 |
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| 11:10 | パネルセッション２ 原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ（原子炉関連課題） ■口頭発表 [戦略的原子力共同研究プログラム] ①地震加速度付加時の気液二相流の詳細予測技術高度化に関する研究 研究代表者／筑波大学 阿部 豊 |
| [研究炉・ホットラボ等活用研究プログラム] ②研究炉JRR-3中性子輸送の高効率化が拓く新しい物質・生命科学 -機能場における水・プロトンの輸送現象の解明を目指して- 研究代表者／原子力機構 丸尾 毅 |
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| ③原子炉圧力容器オーバーレイクラッドの劣化機構に関する研究 研究代表者／東北大学 永井 康介 |
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| ④FFAG加速器を用いた加速器駆動未臨界炉用材料挙動の解明 研究代表者／京都大学 義家 敏正 |
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| ■パネルディスカッション 進行 プログラムオフィサー(PO) 山本 章夫 |
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| 12:10 | 昼食 |
| 13:00 | ポスターセッション |
| 13:45 | 若手表彰式 |
| 14:00 | 特別講演 公益財団法人原子力安全技術センター会長 石田 寛人 |
| 休憩（10分） | |
| 15:00 | パネルセッション３ 原子力システム研究開発（環境負荷低減技術研究開発） ■口頭発表 ①加速器駆動未臨界システムによる核変換サイクルの工学的課題 解決に向けた研究開発 研究代表者／原子力機構 辻本 和文 |
| ②「もんじゅ」データを活用したマイナーアクチニド核変換の研究 研究代表者／福井大学 竹田 敏一 |
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| ■パネルディスカッション 進行 プログラムオフィサー(PO) 山名 元 |
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| 15:30 | パネルセッション４ 原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ（超ヘテロ課題群） ■口頭発表 [戦略的原子力共同研究プログラム] ①白色中性子源を用いた中性子線量計の革新的校正法に関する研究 研究代表者／産業技術総合研究所 原野 英樹 |
| ②核燃料に関する計算組織学的な解析技術の開発 研究代表者／電力中央研究所 太田 宏一 |
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| ③高機能性キセロゲルによる原子力レアメタルの選択的分離法の開発 研究代表者／東北大学 三村 均 |
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| ④国際核燃料サイクルシステムの構築と持続的運営に関する研究 研究代表者／東京大学 田中 知 |
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| ⑤小児期被ばくの放射線感受性とDNA修復に関する研究 研究代表者／京都大学 小松 賢志 |
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| ■パネルディスカッション 進行 プログラムオフィサー(PO) 岩田 修一 |
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| 16:40 | パネルセッション５ 原子力システム研究開発（基盤研究開発分野） ■口頭発表 ①疎水性、親水性新規ジアミド化合物によるMA相互分離技術開発 研究代表者／原子力機構 佐々木 祐二 |
| ②照射を目指したMA合金燃料の製造基盤技術の開発 研究代表者／福井大学 有田 裕二 |
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| ③水素化物中性子吸収材を用いた革新的高速炉炉心の実用化研究開発 研究代表者／東北大学 小無 健司 |
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| ④ナノ粒子分散ナトリウムの高速炉への適用化技術の開発 研究代表者／原子力機構 荒 邦章 |
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| ■パネルディスカッション 進行 プログラムオフィサー(PO) 澤田 隆 |
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| 17:40 | 閉会挨拶 原子力業務室長 |