NPO法人 動物実験関係者連絡協議会(動連協)
第10回シンポジウム 「新型コロナウイルス感染症克服に動物実験が果たす役割」

開催概要

日 時 2022年4月16日(土)13:00 - 16:30
会 場 WEB開催(Zoomによるオンライン開催)
参加費 会員2000円、非会員4000円
プログラム 総合司会: 伊藤 豊志雄(動連協 理事、実験動物中央研究所)
13:00 開会の挨拶
板東 武彦(動連協 理事長、新潟大学名誉教授)
13:10 座長: 久和 茂(動連協 理事、東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)

「新型コロナウイルス感染症:これまでにわかったこと」
河岡 義裕(国立国際医療研究センター 国際ウイルス感染症研究センター長
東京大学医科学研究所 特任教授)
13:55 「新型コロナウイルス感染症の抗ウイルス薬(およびワクチン)の開発と動物実験」
佐藤 彰彦(北海道大学人獣共通感染症国際共同研究所 客員教授
塩野義製薬(株)主席研究員)
14:40 休憩
14:50 座長: 塩谷 恭子(国立循環器病研究センター研究所 動物実験管理室)

「動物モデルを用いた新型コロナウイルスワクチン開発」
中神 啓徳(大阪大学大学院医学系研究科健康発達医学 寄附講座教授)
15:35 「新型コロナウイルス対応について~自身の経験をもとに~」
川越 匡洋(厚生労働省健康局結核感染症課〈新型コロナウイルス感染症対策本部兼務〉)
16:20 閉会の挨拶
浦野 徹 (動連協 副理事長、生理学研究所 特命教授)
お申込み
賛助企業 三協ラボサービス株式会社 株式会社ジェー・エー・シー 株式会社夏目製作所 公益社団法人日本実験動物学会 株式会社ケー・エー・シー 日本クレア
主 催 NPO法人動物実験関係者連絡協議会
後 援 公益社団法人 日本実験動物学会、公益社団法人 日本実験動物協会、
一般社団法人 日本実験動物技術者協会、一般社団法人 日本生理学会、
日本実験動物協同組合、日本神経科学学会、日本製薬工業協会

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